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深刻化する頭部へのヒットによる「脳震盪」

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9月28日に行われたデトロイト・レッドウィングスとシカゴ・ブラックホークスのプレシーズンゲームで、レッドウィングスのブランデン・スミスがブラックホークスのベン・スミスの頭部に不正なコンタクトをして、残りのプレシーズンゲームを含めた8ゲームの出場停止を言い渡されました。

ペンギンズのスーパースター、シドニー・クロスビーも今年の1月から脳震盪の症状でその後の全てのレギュラーシーズンとプレイオフのゲームに出場できなくなるという事態になりました。

昨シーズン当初より、NHLは不正な頭部へのコンタクトによる脳震盪が頻繁に起こる事を懸念してルールの強化などに努めていますが、アイスホッケーがコンタクト・スポーツである以上、完全に排除する事は困難かと思われます。

しかしリーグは今シーズンからさらに頭部への不正なコンタクトを厳しく取り締まる為にルールを見直し、それぞれの処罰がどういった理由で決定されたのかを明らかにし、プレイヤーに注意を促すように努力しています。

特筆すべきはNHLのプレイヤー安全部門のセニア・バイス・プレジデントであるブランデン・シャナハン氏がビデオによるルールとそれに即した処罰の説明を行い、各チームやプレイヤーだけでなくファンにも理解し易い情報を提供しています。

以下が今回のスミスのヒットに対してのビデオによる処罰の説明です。



根幹となるルールは「相手の頭部に接触するヒット、特に頭を標的とし最初の接触部が頭部であるもの、はこれを容認しない」とあります。そして付随するルールとして「ヒットをされる側のプレイヤーが頭部をあえて危険な状態にさらしたり(ヒットされる側のプレイヤーも可能な限りコンタクトを避ける努力をする事が義務付けられています)、ヒットの直前もしくは同時に頭部の位置を変えた場合、情状酌量の可能性がある」としています。しかし今回のケースではベン・スミスは頭部の位置をほとんど変えておらず、ブランデン・スミスは頭部へのコンタクトを回避する義務があったと判断された訳です。

さらにこのヒットによってベン・スミスが深刻な怪我をした事と、ブランデン・スミスが初犯であった事を考慮にいれ、今回の処罰内容となりましたが、ブランデン・スミスがまた同じような不正なコンタクトを行った時は前歴ありと判断され、さらに厳しい処罰が下される事になります。

プレイヤーの怪我は例えそれがライバルチームであっても起こって欲しくはありません。リーグにはこれからも厳しく不正なコンタクトを監視し、このような不幸な事故が極力起こらないようにさらに努力してもらいたいものです。
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