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NHLロックアウト - 交渉の裏舞台に蠢く策謀

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写真中央がエド・スナイダー氏

16日の金曜日にNHLのコミッショナー、ギャリー・ベットマン氏はNHLPAのドナルド・フィア氏に対して交渉を2週間の間凍結させる意思を表明しました。

ベットマン氏の意図がどこにあるのかは定かではありませんが、これを受けたPA側ではそれでも交渉の継続を望んでいます。

このNHLの一見不可解とも思える申し入れの裏には、この2週間の交渉休止中にNHLのプレイヤーは4度目の支払い小切手を受け取る事ができなくなり、そのことで選手会内に動揺を誘う意図があるのではと見られています。

そしてこの翌日の土曜日、フィラデルフィアのジャーナリストが衝撃的なレポートを発表しました。

それはフィラデルフィア・フライヤーズのチェアマンであり、NHLの理事でもあるエド・スナイダー氏がベットマン氏に対して反旗を翻したという内容のものです。

NHLの労使交渉に関する取り決めは30人のオーナーの内、75%の支持を必要とします。
つまりベットマン氏は30人中の8人を掌握することで、反対意見を一掃することができるわけです。
このベットマン氏を支持する8人のオーナーとは、ボストン、ミネソタ、カルガリー、ワシントン、ダラス、フィラデルフィア、アナハイム、フェニックス(コヨーテスのオーナーはNHLです)の各オーナーと言われています。

しかしスナイダー氏は当初、ベットマン氏を強く支持していましたが、この段階に来てベットマン氏が約束したようなオーナーにとって都合の良い結果は望めそうもなく、それならこれ以上ロックアウトを続けて損害を増大させることに何の意味があるのか?と疑問を抱き始めたようです。

さらにレポートによると3週間ほど前に、フライヤーズはNHLに対して労使交渉に関する独自の提案を行っており、その中には仲裁人(噂では元大統領のビル・クリントン氏)を立てて問題の早期解決を図るというものがあったようです。

このレポートが明るみになった後、エド・スナイダー氏はそういった事実を否定しました。
しかしこれはリーグからの$1ミリオンの罰金(オーナーは労使交渉に関してマスコミやプレイヤーとコンタクトしてはいけないという取り決め)を恐れてのことと思われます。

この数時間後、NHLとNHLPAは非公式に接触し、19日の月曜日に再び正式な交渉を再開することを決定しました。

2週間の休止を申し入れておきながら、まるで掌を返したような態度は一体何を意味しているのでしょうか?

いずれにせよロックアウトが長引くのに比例してファンの反感は一層強まり、さらに各スポンサーも活動停止の方向に向かうなど、NHLのオーナー達に対するプレッシャーは大きくなっていることは間違いありません。

何かまた動きがありましたら、お知らせしたいと思います。

NHL Fanatics! 更新しました。

今回はホッケーの英才教育に関してです。
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コメント:
19日の動き
NHLとNHLPAはニューヨークにて正式の交渉に臨みましたが、話し合いは短時間で終了となりました。

NHLはPA側に新しい提案を提出するように要請し、PA側は一旦内部での話し合いを行ってから、新たに交渉に臨む形になるようです。

NHLの言い分は、オーナー達と相談するにも何か材料がないとできないということらしいです。

まあ、少なくとも聞く耳を持たないということではないので、何らかの進展も期待できるかもしれません。
2012/11/20(火) 19:49 | URL | kings91401 #-[ 編集]
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